ごみゼロ勉強会プログラム
NPO法人町田発ゼロ・ウェイストの会
理事長 広瀬 立成
「もったいない社会」をつくる勉強会を開きませんか!
私たちは、だれもが、どこでも、毎日ごみを出しています。自分1人が何気なく捨てるごみも、日本全体となると1年間に約5000万トンという莫大な量になります。私たちは、年間2兆円という多額の税金を払って、ごみを集め、燃やし、焼却灰を埋め立てて、環境に負荷をあたえているのです。ごみは、浪費社会の象徴です。
他方、3月11日におこった福島原発事故は、危険な放射能ごみを環境に放出しつつ、大量のエネルギーを使うこれまでの浪費社会のあり方に大きな課題を投げかけています。ゼロ・ウェイストとは、ごみの削減はもとより、エネルギーのむだをなくし、もったいない社会を実現するための基本的な考え方です。
私どものNPO法人「町田発ゼロ・ウェイストの会」は、家庭ごみに目を向け、浪費社会から「もったいない社会」への移行を図るための「ゼロ・ウェイストのまちづくり」を進めています。とくに、家庭の可燃ごみの40%を占める生ごみを土に返し野菜や草花を育てることは、物の循環を促し「ゼロ・ウェイスト社会(むだゼロ社会)」への改革を進めるための重要な活動です。
ゼロ・ウェイストとは何か? そして、そのための地域固有の取り組みは何か? 私どものNPO法人は、これらの課題について話題を提供し、各地域で団体・グループで勉強会を開催していただくためのプログラム(下記)を作成しました。これを活用して、勉強会を開催して頂き、地域の活性化を図りつつ、「ゼロ・ウェイスト社会」を創成するための第一歩にしていただければ幸いです。
※このプログラムは町田市のごみの資源化をすすめている環境資源部の協力を得て行うものです。
記
| 勉強会の内容: | ① 生ごみの自家処理の薦め(なぜ生ごみか、処理方法のいろいろ、町田市の生ごみ処理の基本方針、生ごみ処理容器・処理機の購入補助制度・大型処理機の貸与制度) ② もったいない社会、ゼロ・ウェイストの勧め |
| 主催者: | 原則として貴地域の団体、グループでお願いします。(ご相談にお応じます) |
| 広報: | 貴地域へ広報は主催者でお願いします。最低10名以上の参加をお願いします |
| 開催日時: | 各地域で候補日時を決めNPO法人町田発ゼロウェイストの会と調整して決定させて頂きます。時間は調整させて頂きますが、2~3時間取って頂ければ幸いです。 |
| 開催場所: | 各地域の最寄りの施設(町内会館、集会所、市の施設など)を貴殿で借用してください。適当な施設がない場合はご相談下さい。 |
| 講師: | 町田発ゼロ・ウェイストの会の会員 <状況により町田市の担当職員の招聘も可能です> |
| 費用: | 町田発ゼロ・ウェイストの会からの費用の請求はありません。会場費がかかる場合はご相談下さい。 |
| その他: | 勉強会に必要なパワーポイント、レジメ等は町田発ゼロ・ウェイストの会で用意します。 |
問い合わせ先
町田市真光寺3-22-1
NPO法人町田発ゼロ・ウェイストの会 担当理事 仲村 達郎
TEL/FAX 042-735-7583 / 090-9953-6704(携帯)
メールアドレス t-nkmr@jcom.home.ne.jp
(対象は町田市民を想定して言います。市外の場合もご相談下さい)
