ごみゼロ活動の広がり:町田市における取り組み
第5回町田市廃棄物減量等審議会
2009/11/17
11月17日、町田市リサイクル文化センターにて、第5回町田市廃棄物減量等推進審議会が開催された。
本審議会は、環境先進都市の構築に向けて、10年後の町田市ごみビジョンとそれを実現するための具体的な施策を提言するという重要な任務を負っている。そのために、今のスケジュール(1ヶ月に1度)では充分な議論をつくすことが難しいと考え、本会理事長の広瀬は運営方法の改善について、第4回審議会に要望書を提出した。具体的には、プラスチックと生ごみ作業部会の設置、広報誌の発行である。しかし、この提案に対する委員の反応は、負担が大きすぎることなどの理由で、かならずしも前向きではない。
第5回の主要テーマは、生ごみ問題である。広瀬は、市民会議の議論を踏まえ、包括的な生ごみ資源化についての提案を行なった。また、生ごみ研究についての専門家である農大教授・後藤逸夫氏からは、環境にやさしい「生ごみ肥料化」の重要性が示された。これは処理機による1次堆肥化とは異なり、生ごみを乾燥させ、直接畑に投入し堆肥化するもので、多くの特徴を持ち町田市の生ごみ問題に対しても有効である。関心のある人は当日配布された資料を添付するので参照願いたい。また、11月19日、10:00には、町田市の電動処理機による化学分析の結果をもとにして、後藤逸夫氏の講演会が開かれる。
