ごみゼロ活動の広がり:町田市における取り組み

第6回町田市廃棄物減量等審議会

2010/01/01

 12月15日、町田市リサイクル文化センターにて、第6回町田市廃棄物減量等推進審議会が開催された。

 第6回の主要テーマは、生ごみ問題である。生ごみの総量は3万トンであるが、このうち、分別などで市民の協力が得られる割合を70%とすると、2万1千トンをどのように処理するかが問題になる。

 事務局から、「1万8千トンをメタン発酵、残る3千トンを堆肥化(肥料化)」という案が示されたが、これは、自家処理(自区内処理)を基本とする市民会議の結論と大きく矛盾するものである。また、1万8千トンのメタン発酵設備は、日本最大級のもので、5000m2の土地を必要とする。また、建設経費、維持費、場所、住民との合意など、実現には多くの課題がある。

 広瀬は、生ごみの自家処理を主体として、「1万8千トンを堆肥化(肥料化)、残る3千トンをメタン発酵」という対案を提出し、次回には、経済効果等の比較をすることになっている。