コラム『ゼロ・ウェイスト日記』

『環境行動が環境意識をつくる』って?その1

2009/06/03  小林美知


 08年春の「尾根緑道さくら祭り」、秋の「町田市農業祭・太陽と緑の祭り」、09年春の「芹が谷公園さくら祭り」・「尾根緑道さくら祭り」と、実行委員会・町田市と協働し、ごみを出さないイベントに取り組んできた。09年度の3月議会において石阪市長は施政方針の中、「町田市のイベントすべてをエコにします!」をスローガンにガイドラインを作成し、リユース食器の導入など、イベント時に発生するごみの分別を徹底するための「エコステーション」の設置などの取り組みを支援することを述べた。祭りやイベントに参加した市民自らが、ごみを減らすために資源になるものとならないものに分別するエコステーション。使い捨てではなく、何度も使うリユース食器の導入は焼却ごみ激減を加速させる。しかし何よりも大切なことは、「小さなことでいいから、環境にやさしい行動に参加する仕組みを用意することが、いかに大切か」ということ。「大きなお祭りは難しい」ではなく、たくさんの人が集まるからこそやる価値がある。『環境行動が環境意識を創る』のだ。またこの取り組みは、環境資源部・政策経営部・市民部・経済観光部が横の連携をとりながら市民と協働して取り組むという今までにない体制で推進していくこととなっている。

なんだか面白くなってきたぞ!!

「町田市のイベントはエコステーションがあたりまえ!」と評判になるくらい広げていきたい!