ごみゼロ活動の広がり:他の市町村では

福岡県大木町では、2010年5月26日より環境自治体会議全国大会を開催します

2009/06/10

福岡県大木町は、2008年3月11日、国内2番目のゼロウエイスト宣言となる「大木町もったいない宣言」を議会全会一致で可決し公表いたしました。この宣言は、子どもたちの未来のことを第一に考えた「まちづくり」を、町民と一緒に進めていくための「まちづくりビジョン」です。目標は2016年度までに、ごみを燃やしたり埋立てたり、いわゆる「ごみ処理」から卒業しようということ、そのために、出来るだけゴミを出さない社会や暮らしを目指し、併せて、ゴミとして出てきたものは徹底して資源利用することになります。大木町では、2005年度を基準として、2007年度には「燃やすごみ」「燃えないごみ」の量を44%減らすことができました。町内から出る生ゴミやし尿・浄化槽汚泥は、町の中心部に設置した循環施設である、「おおき循環センター くるるん」において、メタン発酵によエネルギーや肥料として資源利用しています。また、家庭や事業所から出るプラスチックは油化して地域の燃料として資源利用することを検討しています。町田市がゼロウエイストを宣言し、ほかの町にも広がることを心待ちにしていいます。

2010年5月26日~28日、大木町や周辺の市において、環境自治体会議全国大会を開催いたします。ゼロウエイストの分科会を設け、交流したいと考えていますので、是非ご参加ください。

大木町環境課 担当:境

おおき循環センター くるるん

 電話 0944-33-1231

 メール Ooki-junkan@earth.ocn.jp

生ゴミ分別:週2回収集します。