ごみゼロ活動の広がり:他の市町村では

大木町と上勝町を視察しました!

2009/06/02

6月2日、3日の2日間、当会の理事3人(広瀬立成、小林美知、谷仲ひろみ)が、ゼロウエイスト宣言の町、福岡県大木町、徳島県上勝町を視察した。

人口14、500人の大木町は、地域の特性を生かして2005年からはじまった「バイオマスタウン構想」を進めている。生ゴミ、し尿、浄化槽汚泥という廃棄物すべてをメタン発酵させ、水肥、熱利用などに有効利用している。

2003年、日本初のゼロ・ウェイスト宣言を制定した上勝町は、人口2、052人の山村。町田市の1.5倍ほどの広い土地の大部分は奥深い山にかこまれている。ゼロ・ウエイストアカデミー、リユース推進拠点「くるくるショップ」、彩(いろどり)事業とともに、最近、有償ボランティアによる輸送事業やチップボイラーの導入によるバイオマス事業を始めた。

2つの町の事例は、どれもゼロ・ウェイストのまちづくりにとって示唆に富むものばかりである。とくに、市長はじめ関係者の「ごみゼロ」にかけた意欲には感銘を受けた。



上勝町町長と

大木町町長室で