最近の活動から

2008農業祭のエコステーション、大成功でした!

2008/11/15


2008年11月15日(土)と16日(日)の両日、市立野津田公園を会場として、今年で第35回になる町田市農業祭「太陽と緑のまつり」が開催され、会場に設けられた地元の農家の方々らによる新鮮な野菜の直販や豚汁や甘酒などの出店で、お祭りはたいへん盛況でした。

このお祭りで小会は多くのボランティア市民、桜美林大学環境サークル「エコレジ」のみなさんのご協力をお借りしながら、会場内2か所に、資源になるものとならないものとを分別して回収するエコステーションを設置しました。2008年春のさくらまつりでのエコステーションに続いて、小会による2回目のエコステーションです。今回は、白色トレイや紙コップなど資源になるものを来場者のみなさんにご協力いただきながら分別していくだけでなく、リユース食器(お椀・はし・コップ)の導入と回収も実施しました。会場で使用されたリユース食器には10円を上乗せして販売し、食べ終わった後にお持ちいただくと返金するという、デポジット制によるリユース食器の実験です。

エコステーションで分別回収したごみの総量は、1日目が38,100グラム(そのなかで資源になるものは15,600グラム)、2日目が22,000グラム(資源になるもの10,600グラム)でした。市の農業振興課の担当者によると、ごみ全体の総量(2日分合計)は昨年の470㎏から今年は60.1㎏と、劇的に減少したとのことです。また、お祭り終了後、会場に落ちているごみがほとんどなかったことも、エコステーションの効果だったと言えます。

このエコステーションについてはリサイクル広場の今後の展開とともに、2008年12月の町田市議会において議員の一般質問のなかでも取り上げられ、市は「効果の大きいものと認識」していることを答弁しています。